【旅行記】ハワイ島のヒルトンワイコロアビレッジオーシャンタワー宿泊記をブログレビュー!楽しみ方を紹介!
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ひなだいふく(@hinadaifuku_travel)です。
ハワイ島のおすすめホテル。
ヒルトンワイコロアビレッジのオーシャンタワーに宿泊してきました!
敷地内はとっても広く、海水を引き込んだラグーンビーチやウォータースライダーにジャグジー付きのプール、ゴルフやテニスコートもあり、ホテルの中で過ごしても全く飽きません。
さらに敷地内はトラムやキャナルボートに乗って移動することができるのですが、この移動手段だけでもアクティビティのようで楽しいんです♪
この記事ではヒルトンワイコロアビレッジについて詳しく紹介していきます!
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エポスカードについてより詳しく知りたい方は『エポスカードは年会費無料で海外旅行保険が自動付帯のおすすめクレジットカード!補償内容と使い方を徹底解説』も読んでみてください。
ヒルトンワイコロアビレッジの基本情報・地図
ホテル名 | ヒルトンワイコロアビレッジ |
---|---|
住所 | Waikoloa Beach Drive, Waikoloa, Hawaii, 96738, USA |
アクセス | エリソン・オニヅカ・コナ国際空港より車で約30分 |
電話番号 | +18088861234 |
チェックイン | 16:00 |
チェックアウト | 12:00 |
客室 | マカイタワー・パレスタワー:647室 オーシャンタワー:1,241室 |
ヒルトンワイコロアビレッジはホテルまるごとが巨大リゾート施設で、3つのタワーがあります。
- マカイタワー(旧ラグーンタワー)
- パレスタワー
- オーシャンタワー
この中でホテルとして利用できるのはマカイタワーとパレスタワー。
メインロビーでチェックインができるのは、マカイタワーとパレスタワーのみ。
実はオーシャンタワーはヒルトングランドバケーションクラブ(HGVC)のタイムシェアになっており、オーナーが利用していない時に客室として開放しているので一般人がホテルとして利用できるという形になっています。
なので公式サイトで見ると『ヒルトンワイコロアビレッジ』と『ヒルトングランドバケーションクラブ オーシャンタワーワイコロアビレッジ』という風に予約画面が分かれていますね。
値段は約2倍の違いがあります…!!
我が家はヒルトングランドバケーションクラブのオーナーではありませんが、普通に一般客として今回オーシャンタワーを予約しました。
ヒルトンワイコロアビレッジホテルのオーシャンタワー
オーシャンタワーは3つの丸がくっ付いたような形をしています。
- リゾートビュー
- オーシャンビュー
今回宿泊したのはオーシャンビュー。
地上階(2階)のお部屋だったのですが、ベランダからそのまま地上に出られるのでとっても開放的でした!
目の前にヤシの木と海が広がっていて、これぞリゾート地!!という雰囲気です。
エクスペディアがお得!
ヒルトンワイコロアビレッジ オーシャンタワーのオーシャンビューのお部屋
ヒルトンワイコロアビレッジオーシャンタワーのオーシャンビューお部屋です!
1キングでソファベッド付きの49㎡。
窓に対して斜めにベッドが設置されていますが、入った瞬間に広い!と感じる空間。
大きなスーツケースも余裕で広げられるね!
こちらは窓側から見たお部屋の様子。広いですねぇ。
ヒルトンワイコロアビレッジのオーシャンタワーは改装されたそうなのですが、いつ頃改装されたのかは分かりませんでした。
- デスク
- テレビ
- プレイステーション3
- コーヒーマシーン
- インスタントコーヒー(レギュラーとデカフェ)
- ホット用の紙コップ
- プラスチックのコップ
- アイスストッカー
- 空の冷蔵庫
プレイステーション3を繋いでゲームをしたりDVDレンタルして見ることができるようです。
オアフ島のヒルトンハワイアンビレッジに宿泊した時も同じようにプレステ3が置いてありました。
アイスストックとコーヒーマシーン。レギュラーコーヒーとデカフェが置いてありました。
このコーヒーマシーンもヒルトンハワイアンビレッジに置いてあったのと同じものです。
冷蔵庫は空になっているので、買ってきた飲み物を冷やせますね!
結構大きなサイズで嬉しい!
ベッドサイドには電話とラジオが聞けるアラーム時計が置いてありました。
とっても広いウォークインクローゼット。
元々オーシャンタワーはタイムシェアのお部屋なので、長期滞在前提の作りになっているようです。
巨大なアイロン台と金庫もウォークインクローゼットの中にありました。
エクスペディアがお得!
ヒルトンワイコロアビレッジ オーシャンタワーのお風呂・洗面所
ヒルトンワイコロアビレッジオーシャンタワーの洗面所です。
1シンクですが洗面台自体はかなり広く、2人で並んでも使いやすいサイズ。
メイク道具や化粧水なども広げられます。
洗面所の引き出しの中にドライヤーが入っています。アメリカによくあるシンプルなタイプ。
日本で言うならパナソニックのドライヤーが置いてあるみたいな感じかな。
ヒルトンのアメニティは基本的にどこもイギリスのフレグランスブランド『CRABTREE & EVELYN(クラブツリー&イヴリン)』が置いてあります。
- シャワーキャップ
- シャンプー
- コンディショナー
- ボディーローション
- フェイシャルソープ
アメニティはそれぞれ1個ずつしか無いので、2人で使おうと思うとちょっと足りないかも。
フロントに電話すれば追加で持ってきてくれます。
個人的には…ヒルトンのアメニティは髪の毛が絡まりやすいのであまり好きじゃない…(こそっ)
普段自分が使っているシャンプー・コンディショナーが使いたいという方は小分けにして持ってくるのがおすすめです。
もちろん小分けボトルは100均にも売っていますが、気圧の変化などで液漏れが気になるところ。私も何度も液漏れを経験しているので、ある程度しっかりした作りの小分けボトルをおすすめします!
もしくはトラベルキットのシャンプー&トリートメントセットも良いですね!
楽天市場での口コミ評価もよく、かさばらないのでスーツケースの場所も取りません。
ちなみに海外のホテル(特にアメリカ)では、アメニティに歯ブラシは無いんです!
日本だとどんなに安いビジネスホテルに泊まっても歯ブラシが置いてあるのでうっかり忘れないように。必ず持ってくるようにしましょう。
お風呂はユニットバスタイプ。独立していないのは残念ですがこればっかりはしょうがないですね。
湯船とトイレで割といっぱいになっているスペースですが、湯船自体はかなり広々としていて使いやすいです。
シャワーはレインシャワーのような感じで固定式。
個人的には手持ちシャワーが無いのが残念〜
エクスペディアがお得!
ヒルトンワイコロアビレッジ オーシャンタワーの部屋からの眺め
ヒルトンワイコロアビレッジのオーシャンタワーには、バルコニー(ラナイ)が設置されています。
今回は地上階(2階)での宿泊だったのですが、バルコニーからそのまま外に出られるのである意味どの階よりもバルコニーが広い!!
個人的には高層階よりも2階が当たり♡
広がる青空に海とヤシの木。鳥の鳴き声も聞こえて本当に最高の景色でした!
天気が良ければバルコニーに座って夜に星空を眺めることもできます。
朝方、バルコニーを見てみると鳥が来ていました。
バルコニーに出てみると、次々と集まってくる鳥たち。かなり人懐っこくて、近づいても全然逃げません。もしかして餌をもらえると思ってる!?
ハワイ在住の方に聞いたところ、『ネーネー』と言うハワイ固有種なんだとか!
勝手に餌をあげるわけにもいかず、バルコニーでネーネーたちを眺めていたら…ネーネーたちがこちらに興味を失ったのか、「餌くれないんかーい」と思ったのか、また団体移動していきました。
自然豊かな場所で野生の鳥に出会えるのも良いね!
エクスペディアがお得!
ヒルトンワイコロアビレッジ オーシャンタワーはダイヤモンド・ゴールドのステータスは使える?
通常、ヒルトンダイヤモンドやヒルトンゴールドのステータスを持った状態でヒルトン公式から予約するとさまざまな特典が使えます。
ヒルトンダイヤモンド | ヒルトンゴールド |
---|---|
無料の朝食 (アメリカだと15ドルほどのホテルクレジット) | 無料の朝食 (アメリカだと15ドルほどのホテルクレジット) |
無料のボトルウォーター | 無料のボトルウォーター |
特典滞在での5泊目無料宿泊特典 | 特典滞在での5泊目無料宿泊特典 |
お部屋のアップグレード | お部屋のアップグレード |
レイトチェックアウト | レイトチェックアウト |
エグゼクティブラウンジの利用 | × |
滞在に対して100%のボーナスポイント | 滞在に対して80%のボーナスポイント |
ヒルトンワイコロアビレッジに宿泊した時はゴールドステータスだったのですが…
実は、ヒルトンワイコロアビレッジのオーシャンタワーはヒルトングランドバケーションクラブのタイムシェアなので、ヒルトンのステータス特典は使えない!との事でした。
知らずに予約したから残念すぎる〜!
ヒルトンのステータス特典を絶対に使いたい!という人は、ヒルトンワイコロアビレッジのマカイタワー・パレスタワーを予約しましょう。
ただ、料金に関してはオーシャンタワーが圧倒的に安かったです。
今回我が家はハワイ島で行きたいレストランがあったので、ゆっくり朝起きて朝食を食べずにブランチとしてハワイ島のお店に行く、というスケジュールにしたため特に朝食が無くても困りませんでした。
ヒルトンワイコロアビレッジの楽しみ方
ヒルトンワイコロアビレッジはとにかく広大な敷地でリゾート感満載!
海とヤシの木に囲まれながらのんびりと過ごしたい!という方には、オアフ島よりもハワイ島がおすすめです。
プール・ウォータースライダー・ジャグジーで遊ぶ
ヒルトンワイコロアビレッジの広さは約25㎡もあり、東京ドーム5個分の敷地。
敷地内にはいくつものプールがあり、海水を引いたラグーンビーチやウォータースライダー、ジャグジーまでも用意されています。水中バレーする為のネットまでありますね!
オーシャンタワーの方には18歳以上限定となっているアダルトプールもありました。
プールエリアは大きく分けて3つ。
- コナプール
- コハラプール
- アダルトプール
コナプールはマカイタワーの近くにある、ヒルトンワイコロアビレッジの中で1番大きな淡水プール。
滝や吊り橋、ヤシの木があり南国の雰囲気!
ジャグジー2つ・ウォータースライダー2つ・キッズプールなどなど。
コナプール | 営業時間 |
---|---|
プール利用時間 | 8:00~22:00 |
ウォータースライダー利用時間 | 9:00~18:00 |
プールデスク営業時間 | 9:00~18:00 |
更衣室・ロッカー | なし(部屋で着替え) |
パレスタワーとオーシャンタワーの間にあるコハラプールには、流れるプールとウォータースライダーがあるファミリーアクティビティプール。
流れるプールは1部かなり水深が深い場所があるのでお子さん連れは注意。
160cmの私が完全に足つかないくらい深い場所があったよ!
コハラプール | 営業時間 |
---|---|
プール利用時間 | 8:00~22:00 |
ウォータースライダー利用時間 | 9:00~17:00 |
更衣室・ロッカー | なし(部屋で着替え) |
チェックインの際に手首に巻くパスをもらえるのですが、このパスを着けていないとウォータースライダーが利用できません。
2日目以降も捨てないでね!
更にハンモックもありました。160cmのひなと180cmのだいふくの2人で乗っても余裕の広さです。
ちなみにこの黄色タオルは宿泊者が無料で使えるタオル。(黄色タオルと青白の縞々タオルの2種類あります)
ヒルトンハワイアンビレッジのようにタオルカードはありません。
至る所にタオル貸出機があり、ルームキーを差し込むと扉が開く仕様になっています。
レンタル自体は無料ですが返却をしないと20ドル取られる仕組み。
使ったタオルはその辺にポイッとほったらかしにするのではなく、必ずタオルリターンに戻しましょう!
ベンチもかなりの数が用意されているので座れない!と言うことも無さそうです。
何もせずにぼーっと過ごす贅沢!
オーシャンタワーの中にあるのがアダルトプール。
18歳以上が使える大人専用プールで、プール用遊具や浮き輪などは使用できません。
アダルトプール | 営業時間 |
---|---|
プール利用時間 | 8:00~20:00 |
更衣室・ロッカー | なし(部屋で着替え) |
エクスペディアがお得!
ラグーンビーチでウォータースポーツを楽しむ
ヒルトンワイコロアビレッジには16,190平方メートルの海水ラグーンがあり、ウミガメやトロピカルフィッシュが生息(ウミガメに触るのは禁止!)
またSUPやカヤック、ウォーターバイク、パドルボード、シュノーケリングなど様々なウォータースポーツも楽しめます♪
ホテル内で海もプールも楽しめるのは最高!
この海水ラグーンで利用するウォータースポーツ用品は、ホテル宿泊者以外でもレンタルすることができます。
もちろん宿泊者の方がレンタル料金はお得!
ラグーンビーチ | 営業時間 |
---|---|
ラグーンビーチ利用時間 | 8:00~22:00 |
プールデスク営業時間 | 9:00~18:00 |
レンタル | 有料で可能 |
更衣室・ロッカー | なし(部屋で着替え) |
トラム(路面電車)・キャナルボートが無料で利用できる
ヒルトンワイコロアビレッジは超広大な敷地のため、移動手段にトラム(路面電車)とキャナルボートが無料で利用できます!
ちょっとディズニーみたいでワクワク♡
移動手段ですが、トラムもキャナルボートもアトラクションのようで乗っているだけで楽しいんです♪
ハワイ島のホテルの中でもトラム(モノレール)が入っているのはヒルトンワイコロアビレッジだけ。
もしかしたら敷地内を移動するのに乗り物を乗らないといけないのは不便だ、乗り過ごしたら時間のロスだ…と思う方もいると思います。
でもここはリゾート地!スケジュールをパンパンに詰め込むより、移動手段さえもアクティビティとしてのんびり楽しみましょう!
キャナルボートの中はこんな感じでふかふかの座席。
ベビーカーを乗せている方がいるように、子連れの方でも安心してキャナルボートに乗れます。
移動手段 | トラム | キャナルボート |
---|---|---|
利用料金 | 無料 | 無料 |
運行時間 | 毎日 6:00~翌1:00 | 毎日 14:00~22:00 |
停車(停泊)場所 | ・マカイタワー ・メインロビー ・コンベンションセンター ・パレスタワー ・オーシャンタワー | ・マカイタワー(2ヶ所) ・メインロビー ・コンベンションセンター ・パレスタワー(2ヶ所) ・オーシャンタワー |
アナウンス | 英語・日本語 | なし |
アートコレクションを楽しむ
この南国感!!もう敷地内を歩いているだけで楽しいですね!!
でもこの南国の景色の中に、銅像や彫刻が多いなぁって思いませんか?
実はヒルトンワイコロアビレッジは世界最大のアートコレクションを誇るホテルなんだとか。
アジア、欧米、ポリネシア文化を反映した1,800点以上、総額800万ドルのアート作品が、ホテル敷地内の至る所に展示してあります。
ヤシの木の中に突如現れるブッダ像…若干違和感だけどね…
特にメインロビーからオーシャンタワーに続く廊下にかなりの彫刻やアート作品が展示されています。
ただ、ほとんど移動はトラムとキャナルボートを利用したので、廊下を歩いたのは1回きり。
トラムとキャナルボートを無料で利用できると知らなかったので、大きなスーツケースを持ったまま20分近く歩いてロビーからオーシャンタワーのチェックインカウンターへ向かいました。
トラムとキャナルボートは無料!ぜひ利用してね!
エクスペディアがお得!
イルカと触れ合えるドルフィン・クエストがある
ヒルトンワイコロアビレッジではイルカと触れ合いながら一緒に泳げるドルフィン・クエストをやっています!
年齢別で体験プログラムが違うので、2歳から体験できるものもあれば10歳以上から体験できるものも。
大人も子供も楽しめますね!
プログラム名 | 対象年齢 | 所要時間 | 料金 |
---|---|---|---|
エンカウンター・デラックス | 5歳以上 (10歳以下参加には18歳以上の大人による同伴参加が必要) | 45分 (30分のドルフィンタイム) | 1人:289ドル〜 |
エンカウンター・デラックス – ファミリー&フレンズ | 2歳以上 (10歳以下参加には18歳以上の大人による同伴参加が必要) | 45分 (30分のドルフィンタイム) | グループ(6人)で: 1,734ドル〜 |
キッズ・クエスト | 5~9歳 | 30分 (20分のドルフィンタイム) | 1人:230ドル〜 |
ウィー・トッツ | 2~4歳+18歳以上の大人同伴 | 15分 (10分のドルフィンタイム) | 幼児+大人1人: 210ドル〜 |
トレーナー・フォー・ア・デイ (1日トレーナー体験) | 10歳以上 | 4時間25分 | 1人:850ドル〜 |
現地で英語で申し込むのが難しい、という方はアクティビティ予約サイトの『ベルトラ』で事前に予約しておくこともできます。
もし年会費無料のクレジットカード『エポスカード』をまだ持っていなければこの機会に作っておきましょう!
エポスカードを持っている人限定で、『ベルトラ』で使える5%クーポンももらえます。
エポスカードは年会費無料なのに持っているだけで海外旅行保険が使えるので、海外旅行に行くなら必須!
詳しくは『【海外旅行に必須】エポスカードは年会費無料で海外旅行保険が自動付帯のクレジットカード!申込方法・保険の請求方法も紹介』でも解説しています。
ドルフィン・クエストをやっていない間のイルカちゃんを見ていたんですが、自分でボールで遊んでいてめちゃくちゃ可愛かったです!
イルカって本当に賢いんだなぁ
火曜日〜土曜日はドルフィン・クエストの横にある『ラグーン・グリル』でイルカと一緒に朝食が食べられるプログラムもやっているみたいです。
他にもゴルフやテニス、フィットネスセンターでもヨガや太極拳、ピラティスなどなど。
本当にホテルの中のアクティビティが充実しているので寝泊まりするだけではもったいない!
ぜひ1日はヒルトンワイコロアビレッジ内で楽しむ日を作ってみてください♪
海に沈むサンセットが見られる
ヒルトンワイコロアビレッジは、一面に広がる水平線が目の前に見えて天気が良ければそのまま海に沈む夕日が見られます。
こんなに綺麗に太陽が海に沈んでいく様子を見られるのもなかなか無いんじゃ無いでしょうか。
波の音・ヤシの木が風に揺られる音・鳥の鳴き声を聴きながらゆったりと過ごす時間。最高です!
エクスペディアがお得!
ヒルトンワイコロアビレッジ周辺の買い物
ヒルトンワイコロアビレッジの近くには、『クイーンズ・マーケットプレイス』というショッピングモールがあります。
クイーンズ・マーケットプレイスのおすすめは、オリジナルのポキ丼が作れること!
品揃えも良く、お惣菜、フルーツ、軽食、飲み物、洋服など色んなものが購入できます。
晩ごはんをここで購入したよ!
ただ車がないとちょっと不便かも。ホテル宿泊者が利用できる無料巡回バスもあるようです。
まるでテーマパーク!1日中遊べるヒルトンワイコロアビレッジが最高
ヒルトンワイコロアビレッジはとにかく南国リゾート感を楽しみたい人におすすめ!
何もせずにぼーっと過ごすのも最高だし、ホテル内のアクティビティが充実しているので思いっきり遊びたい人にも最適。
個人的にはオアフ島よりハワイ島の方がお気に入り!
ハワイ旅行に行くならぜひオアフ島だけでなく、ハワイ島にも足を運んでほしいです。
ヒルトンワイコロアビレッジで南国リゾートに癒されてください♪
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YouTubeでも紹介しています〜!
コメント失礼します。
冬休みにオーシャンタワー予約を検討しております。
口コミを見ると、3日宿泊で掃除は無く、タオル交換もなくて、コロナ前に比べるとスタッフ数がかなり少なくなっていて、部屋も汚いとコメントあり、子連れなので、とても心配しています。
何度かワイコロアには宿泊した事があり、大好きな場所なのですが、オーシャンタワーの値段の魅力にひかれていて、どうしようか悩んでおります。
教えてください、よろしくお願いいたします。
ごま様
コメントありがとうございます!
我が家が宿泊した時は2泊だったのですが、確かに清掃はなかった気がします。
オーシャンタワーはタイムシェアだからホテルと違って清掃ないんだろうな〜ってその時は思っていました。
ただ、プールのタオルが使い放題でオーシャンタワーのすぐ近くにあるアダルトプールの横にタオルBOXがあったので、そこでタオルを借りていました。
フロントに電話すると清掃は来てくれるようです。
スタッフさんと接触するのはチェックイン・アウトの時だけなので、スタッフさんが少なくてすごく不便だったという感覚もあまりありません。
お部屋に関しては、めちゃくちゃ綺麗かと言われるとある程度の古さは感じます。お風呂場もあまり広くはありません。
ただ健康被害を考えるほど汚いとかベッドが埃だらけとか、そんな感じはなかったです。
ロビーや駐車場まで遠いですが、船やモノレールを使ってのんびり景色眺めながら移動すれば良いか〜と思っていたので不便さも感じていませんでした。
ワイコロアの南国感は見ているだけで楽しかったので、オーシャンタワーからの移動もアトラクションとして楽しんでいました。
これが、ロビーまで遠くて不便なのが嫌・時間効率良く行動したい!モノレール来る時間も分からないから歩いた方がマシ!と思っている方だとしんどいのかもしれませんが…。(海外なのでそもそも時間通りになんて来ないと思っています)
オーシャンタワーの値段、他のタワーに比べると圧倒的に安いですよね!
我が家ももう1度泊まるならこの金額差だったらオーシャンタワーに泊まります。
タイムシェアなのでヒルトンのステータス系はほぼ何も使えませんが、レイトチェックアウトだけ使えました。
他にまた気になることがあればお気軽にコメントください!
とても詳しく教えてくださりありがとうございます。
とても参考になりました。
ブログ更新楽しみにしております。
こんにちは!
来月海外旅行にこちらのヒルトンワイコロアビレッジに宿泊予定ですが無料でうれられるヨガ・プールなどについて教えていただきたいです。
よろしくお願いします♀️
ちび様
こんにちは!コメントありがとうございます!
ヒルトンワイコロアビレッジに宿泊する時にリゾートフィー(リゾートチャージ代)を1泊45ドル(税別)支払う必要があるのですが、このリゾートフィーの中にコハラ・スパやラグーンで開催されるヨガに無料参加ができます。
参加は先着順なのでお早めに開催場所に行ってみてくださいー!
プールはどこも無料で利用できます♪
楽しんできてくださいね!
日本から持って行った方がいい日用品や必ず!って言うものがありましたら教えてください!
滞在は13日間の予定です。
M様
コメントありがとうございます!
13日ハワイ滞在良いですね〜♪
長期滞在なので、ご飯が欲しくなった時用におすすめなのがインスタントおにぎりです。
かなり薄くてスーツケースの場所も取りませんし、水かお湯を入れるだけで簡単におにぎりが出来ます!
https://a.r10.to/hNLgpp
マリンスポーツされるなら、マリンシューズもおすすめです。
ビーチサンダルと違って脱げることはほとんどありませんし、そのまま水陸両用で使えます!
https://a.r10.to/hNAvXF
海外旅行保険はクレジットカードと、クレジットカードに上乗せできる保険がおすすめです。
エポスカードなら年会費無料で、9月までなら自動付帯(持ってるだけで保険が使える)
10月以降もタクシー料金や電車・バス・ツアー料金などをエポスカードで支払えば保険適用になります。
エポスカードのことはこちらの記事で詳しく書いています〜。
https://hinadaifuku.com/eposcard-credit-card/
ハワイは医療費が高いので、クレジットカードの海外旅行保険に上乗せできる保険もあります。
『ネットde保険@とらべる』か『グローブパートナー』が使いやすいです。
あとは水に強い大きいサイズの絆創膏(サンダルは足が痛くなる事が多いので)、サングラス、浮き輪(現地でレンタルすると高いので…!)
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