【宿泊記】横浜ベイホテル東急のビューバスルームベイビューをブログレビュー!横浜らしい景色が楽しめるおすすめのお部屋
お得に豪華な旅行プランが得意!ひなだいふく(@hinadaifuku_travel)です!
横浜ベイホテル東急に泊まってみました!
横浜みなとみらいの夜景が目の前に見えるとっても人気なホテル。横浜らしい景色が楽しめて記念日や誕生日におすすめ!
でも実はお部屋選びを間違えると横浜らしい景色がまったく見えない事も…。
今回は横浜みなとみらいの景色がバッチリ堪能できるベイビュールームからの景色、そして実際に宿泊したビューバスラグジュアリーオーシャンツインのお部屋を詳しく紹介していきます。
景色が本当に最高なので、横浜のホテル選びの参考にしてください♪
- 楽天トラベルで予約する(口コミ4.51)
- じゃらんで予約する(口コミ4.5)
- 一休.comで予約する(口コミ4.47)
横浜ベイホテル東急にチェックイン
横浜ベイホテル東急のエントランスから入るとこの特徴的な天井。一部吹き抜けになっています。
泊まった時期が12月だった為クリスマスツリーも飾られていました。
反対側にもクリスマスツリーとお家のオブジェ。
結婚式の前撮りも行われていました♪この階段は絵になりますね!
ロビーにはヤシの木も飾られており、柱と天井のトロピカルな雰囲気もあり、ちょっとした南国のホテルのよう。横浜っぽくは無いかな。
チェックイン・チェックアウトは平日にもかかわらず結構並びました。
横浜ベイホテル東急のクラブフロアを予約している方はクラブフロアでチェックイン・アウトができます。
普段はクラブフロア利用ですが、今回はビューバスラグジュアリールームなので一般のチェックイン。
ちなみに横浜ベイホテル東急は無料会員のコンフォートメンバーになると、12:00までのレイトチェックアウトが無料で付けられますよ!(混雑状況による)
横浜ベイホテル東急のベイビュー・パークビューの違い
横浜ベイホテル東急は横浜みなとみらいの遊園地「よこはまコスモワールド」の目の前。
大観覧車コスモクロックに対して斜めに建っています。
横浜ベイホテル東急にはルームタイプが3種類。
- ベイビュー
- パークビュー
- シティービュー
せっかく泊まるなら横浜らしい景色が見たいですよね!
横浜ベイホテル東急のベイビュー・パークビューの違い、そしてシティビューについて紹介します。
横浜ベイホテル東急のベイビュー
横浜ベイホテル東急の観覧車や遊園地・横浜ベイブリッジなどが見える1番人気のお部屋がベイビュー。
見える景色はヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル・横浜ベイブリッジ・赤レンガ倉庫・観覧車を含む遊園地など。
3つのお部屋ランクの中では1番高額で、1番贅沢な景色を堪能できます。
これぞみなとみらい!横浜!という景色で大好き♡
ベイビュールームはどのランクのお部屋を選んでも必ずバルコニー付き。
ベイビュー・パークビュー両方に言えることですが、遊園地の営業は20:00まで!
1番綺麗なライトアップは20:00までに見ておきましょう。
観覧車のライトアップは24:05までです。
こちらの大観覧車は15分に1回キラキラと光の演出が行われますので、そのタイミングで写真撮影を行うと綺麗な写真が撮れますよ♪
横浜ベイホテル東急のパークビュー
続いて、横浜ベイホテル東急の観覧車や馬車道方面が見えるお部屋がパークビュー。
写真は今回泊まったビューバスのベイビューから撮ったものなので、実際のパークビューは観覧車から横浜ランドマークタワーの方面が見えています。
こちらも観覧車が見えるので人気のお部屋になっていますが、海側は見えないので横浜ベイブリッジは見えません。
ベイビュー・パークビューに関しては完全に好みですね!
ただし、パークビューにはバルコニー無しのお部屋がいくつかあります。
- ラグジュアリー ハーバーツイン パークビュー
- ラグジュアリー ハーバーキング パークビュー
- ベイクラブフロア ラグジュアリー ハーバーキング パークビュー
お部屋の名前にハーバーと付いているルームはバルコニーが無いので、バルコニー付きが良い!と思っている方は注意しましょう。
横浜ベイホテル東急のシティビュー
最後に1番お値段の安い横浜ベイホテル東急のシティビュー。
1番夜景が綺麗に見えそうなお部屋の名前ですが、ホテルの裏側にあるお部屋なので観覧車やみなとみらいの夜景は一切見えないのです!
ちなみにこちらがシティビューがある方面と同じ位置のエレベーターホールから撮った写真。
景色を楽しむという感じのビューでは無いですよね…。
ビューを分かってて予約するなら良いけど、横浜の景色見たいと思ってシティビューのお部屋予約しちゃうとガッカリ感がハンパない…
更にシティビューにもバルコニー無しのお部屋があります。
- デラックス ツイン シティビュー
- ベイクラブフロア ツイン シティビュー
- ベイクラブフロア キング シティビュー
横浜ベイホテル東急はバルコニーに出られるのも魅力の1つなので、シティビューは景色よりも安く滞在したい人向け。
個人的には千円ちょっと出せばパークビューのお部屋にできるので、せっかく泊まるならパークビューかベイビューをオススメします!
昔はお部屋からの景色ってあんまり気にしたことが無かったのですが、最近はビュー重視でお部屋選びをするようになりました。
横浜ベイホテル東急で1番良い景色を堪能できるのが、今回泊まったビューバスラグジュアリールームです!
横浜ベイホテル東急
ビューバスラグジュアリーオーシャンツイン ベイビュールーム
横浜ベイホテル東急のビューバスラグジュアリーオーシャンツインベイビュールームは49.9m2でとっても広いお部屋!こちらは12階の12号室です。
入り口から入って真っ直ぐ窓を見ると横浜ベイブリッジが見えています。
お部屋に入った時はカーテンが半分閉められていて、遮光性もばっちりでした。
朝はベイブリッジ方面から太陽が昇ってめちゃくちゃ眩しいので、カーテンはしっかり閉めておきましょう!
ベッドサイドに腰掛けて見える景色はこんな感じ!
横浜ベイホテル東急のバルコニーからは横浜ベイブリッジと赤レンガ倉庫、観覧車が見えます♪
ベッドの向かい側にオットマン付きソファがありますが、このソファに座ると観覧車は見えずにパシフィコ横浜ビューになります。
ベッドはセミダブルのツイン。
入り口入ってすぐのところにテーブルと椅子。
テーブルの上には良い香りのするポプリが置いてありました。
横浜ベイホテル東急の備品・アメニティ
横浜ベイホテル東急の備品・アメニティ類を紹介していきます。
ベッドの向かい側にはパナソニックのTV、空気清浄機、グラス類。
扉を開けた引き出しには上から順番にティーポット・ティーカップ(なかなかオシャレ!)、お湯を沸かすポット。
- 煎茶
- インスタントコーヒー
- 紅茶
- ミルクパウダーと砂糖
無料サービスの飲み物に関してはクオリティはビジネスホテルレベル。
冷蔵庫は空でミニバーなどはありません。
ガラス戸の中にはワイングラス・ウォーターグラス・アイスストッカー・カラフェが入っていました。
サービスのミネラルウォーターは無いのかなぁ…と思っていたところ。
どうやらプラスチック削減でペットボトルのミネラルウォーターは廃止。
その代わり製氷室にウォーターサーバーがあるので、お部屋のカラフェを使ってウォーターサーバーに水を汲みに行くスタイルでした!
ビューバスラグジュアリールームの目の前に製氷室があってラッキー!
お部屋によってはかなり遠いのでちょっと面倒かな、とは思いました。
なんならスイートルームからが1番遠い。
ただこのウォーターサーバーのお水がめちゃくちゃ美味しくて感動…!!
右が冷たいお水で左が常温のお水です。
いつかウォーターサーバーを買うことがあったら絶対このメーカーにしよう!と思うくらい、今まで飲んだお水の中で1番美味しかったです。
ベッドサイドには電話と電子時計。エアコンやルームライトの電源もベッドサイドで操作できます。
引き出しにはLANケーブルと非常灯、あとグリーンカード(連泊の時に清掃不要なら掛けておくカード)が入っていました。
ベッドとクローゼットの横には謎のハンガー。なんだろー?と思っていたら、どうやらスーツハンガーラックのようです。
ズボンもジャケットも同時に掛けられる仕様になってる!
私はマフラー掛けに使ってました
クローゼット(バスローブ・パジャマ)
横浜ベイホテル東急のクローゼットにはバスローブも。コートで見えませんが除菌消臭スプレーも置いてあります。
金庫と金庫の下にはパジャマ。
横浜ベイホテル東急のパジャマはセパレートでは無くワンピースタイプです。
寝るときにズボンが欲しいのでワンピースタイプはちょっと残念!
スリッパはビジネスホテルにあるような感じのペラペラスリッパ。
ふかふかスリッパじゃ無いのは残念ですが、使い捨てスリッパがあって良かったです。
観覧車が目の前!横浜ベイホテル東急のビューバスルーム(お風呂)
横浜ベイホテル東急『ビューバスラグジュアリールーム』の1番の見どころはお風呂!
入ってすぐはブラインドが下がっている状態でした。ブラインドは3つに分かれていてそれぞれ上げ下げできるようになっています。
この景色は贅沢だぁぁぁぁ
横浜ベイホテル東急のビューバスからは目の前に観覧車!これはテンション上がります。
写真で見るとお風呂が少し狭そうに見えますが、160cmの私が足を伸ばしてもまだ余裕があるサイズ!
180cmの夫と一緒に入るとさすがに窮屈ですが、細身の2人なら余裕で入れると思います。
お風呂の横にもタオルとシャンプー・コンディショナー・バスソルトが置いてあり、ネックピローもあります。
横浜ベイホテル東急の洗面台はダブルシンク。
1つずつ固形石鹸が置いてあり、右側のシンクの横にはハンドソープも置いてありました。
ドライヤーはテスコム社。しっかり風量があって使いやすかったです。
湯船とシャワールームは独立しています。
シャワールームにはレインシャワーと手持ちシャワー、そして腰のあたりに打たせ湯機能が!
打たせ湯付きシャワーって初めて!腰が気持ちいい〜!
シャワールームからも景色が見えるようになっています。
そのまま湯船の方に行けなくも無いけど、滑ると危ないのでドアから出て湯船に行きましょう!
ちなみに横浜ベイホテル東急に大浴場はありません。
横浜ベイホテル東急のバスアメニティ
- 歯ブラシ:2本(色違い)
- カミソリ:2本
- ボディタオル:2個
- TJSボディシャンプー・シャンプー・コンディショナー:それぞれ2個
- 固形石鹸:2個
- ハンドソープ:2本
- ヘアブラシ:2個
- コットン:2枚
- 綿棒:6本
- 化粧水・乳液・クレンジング:それぞれ2本
- バスソルト:2個
ハンドソープはプロバンシアというホテルアメニティブランドで、香水のような香りがします。
とっても良い香りなんですが、ご飯を食べる前にこのハンドソープで洗うとちょっと食事の邪魔になるかも…?そういう場合は固形石鹸で手を洗うとOK!
シャンプー類や化粧水類など小分けになっているのアメニティは持ち帰りOKです。
ドライヤーやタオル・ボトルのハンドソープはダメですよ!(常識の範囲内で)
夜のビューバスは外から見える?
バスソルトも入れて準備万端!
観覧車は15分に1回キラキラとイルミネーションが行われるので見ていて飽きません。
お湯を貯めると窓ガラスが曇るかな?と思いきや、お湯を貯めるだけなら大丈夫でした!
このままお風呂に入ったら理想的
横浜ベイホテル東急のビューバスって外から見えるんじゃないの…?と思う方もいると思います。
試しに夜に赤レンガ倉庫方面から歩いて見ましたが、ほぼ部屋の中は見えません。
よっぽど双眼鏡で覗いているとかじゃない限り見えないなぁという感じです。
窓ガラスにべったり貼り付いたら見えるかもしれませんが、お風呂に入る距離だとまったく分からないですね。
同じくこちらから観覧車の中が見えないので、観覧車からビューバスの中が見えるという事も無さそうです。
どうしても気になるようならブラインドを半分ほど下ろして湯船に浸かった時に観覧車が見えるくらいまで開けてると良いかもしれませんね!
ちなみにお湯を貯めるだけでは窓ガラスが曇りませんでしたが、シャワーを使った後に見てみると完全に曇ってました!
ここまで曇ってるとまぁ外からは見えないです。
ちなみに朝になっても曇ったまま。
時期的に寒いので霜もあるのかもしれません。もう少し陽が登って暖かくなればまた景色が綺麗に見えるようになります!
横浜ベイホテル東急のバルコニーからの景色
横浜ベイホテル東急には周辺のホテルの中でも珍しくバルコニー付き(一部バルコニー無しのお部屋もあります)。
ビューバスからは観覧車しか見えませんが、バルコニーからは横浜ベイブリッジ・ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテル・インターコンチネンタル横浜pier8も眺められます。
ヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルとインターコンチネンタル横浜pier8は以前クラブフロアに宿泊しているので、興味がある方はこちらもぜひチェック♪
横浜ベイホテル東急のバルコニー自体はそこまで広くありませんが、テーブルと椅子が置いてあってちょっとした休憩スペース。
ビューバスで体を温めたら軽く夜風に当たるのも良いですね。
バルコニーの椅子に腰掛けた目線からの景色はこんな感じ!
朝の景色。横浜ベイブリッジの横から太陽が昇るので眩しい〜!!
この日は本当に天気に恵まれていました。
天気自体はどうしようも無いですが、この景色はぜひ真っ青な晴れた日に見てほしいですね!
朝焼けがとっても綺麗です!
横浜ベイホテル東急カフェトスカの朝食ビュッフェ
今回は横浜ベイホテル東急の『カフェトスカ』ディナービュッフェ・朝食ビュッフェ付きプランで予約しました。
ディナービュッフェはクリスマスバージョン。
内容は変わってしまうので、画像でちらっとだけ紹介。
焼きたてピザが特に人気で、「焼き立てでーす!」とスタッフさんが持って来られるとすぐ無くなってしまいました。
クリスピーな生地でとっても美味しかった!
カフェトスカ朝食時間:7:00〜10:00
カフェトスカ朝食料金:1人3,800円/小学生2,200円/4歳以上900円(3歳以下は無料)
カフェトスカは料理の種類も豊富でテーブル数も多かったので、混雑して入れない!という事は無さそうです。
カフェトスカの朝食メニューで特におすすめはメゾンカイザーのパン。
JALビジネスクラスに乗った時の機内食でも出るパンで、クオリティが高くお腹いっぱいでもつい食べてしまう美味しさ!
和食が食べたいという人向けに、マグロの山かけ丼が作れるコーナーもあります。
横浜ベイホテル東急のカフェトスカの朝食に関しては別記事『横浜ベイホテル東急『カフェトスカ』朝食ビュッフェをブログレビュー!レストランの割引はある?』で詳しく紹介しますね!
横浜ベイホテル東急のプール
横浜ベイホテル東急には宿泊者限定で利用できるプール『Blue Oasis』があります。
場所は4階にあるのですが、エレベーターで直接4階に行くことはできません。
エレベーターで3階に行き、フランス料理レストラン「クイーン・アリス」の横を通り過ぎてその先の階段で4階に上がります。
途中から土足厳禁。シューズバッグが用意されているので、シューズバッグに靴を入れて更衣室まで持って行きます。
こちらがシューズバッグ。返却必須なので持ち帰らないように!
- 16歳未満は保護者同伴での利用
- おむつが取れていない子の利用は不可
- 飲食物・客室のタオル・バスローブ・スリッパは持ち込み禁止
- サンオイル・日焼け止めは使用禁止
- 土足厳禁・ビーチサンダルの持ち込みは不可
- スイミングキャップ不要
- 水着のレンタルは無し
- プールの水深は120cm(子供用プールなし)
正しくルールを守って楽しくプールを利用しましょう!
2022年5月30日にリニューアルオープンしたばかりでとっても綺麗!(※プール内の写真は許可を得て撮影しています)
横浜ベイホテル東急のプールは全部で3種類あり、すべて温水プール。
全天候型なので天気を気にせず入れますし、プールだけでなくサウナも用意されています。
プールの温度もかなり温かく、プールから出たあと体が冷えるという事も無さそうです。
一見ジャグジーのようですが、一応名称は小プール。このプールが1番温度が高く36度あったのでぬるいお風呂って感じですね。
タオルもたくさん用意されています。お部屋のタオルを持ってくるのは禁止なので、こちらのタオルを使ってください。
フリーWi-Fiもあり。サウナマットも用意されています。
ホテルのプールでは珍しく浮き輪とアームヘルパーの貸し出しもありました。
市民プールのようにガッツリ泳ぐ!というよりは、楽しむ向けのプール環境のようです。
プール自体が超巨大って訳じゃ無いから、浮き輪使う人が5人いたらもう泳げないかも…?
水着の脱水マシーンも用意されています。この脱水機があるのすごく助かる!
製氷機室に置いてあった物と同じウォーターサーバーも完備。
飲食物の持ち込みは禁止なので、喉が渇いたらウォーターサーバーのお水を利用しましょう。
奥には目を洗うところもありますね。
ウォーターサーバーの裏にはサウナとオーバーヘッドシャワーがあります。
サウナには最大15名まで利用できてロウリュも完備。
水風呂は無いのでシャワーで体を冷やしましょう!
泳ぐのに疲れたらプールサイドのデッキチェアに座って、みなとみらいの景色を眺めるのも良いですね!
夜は夜景も綺麗に見えそう♪
最近はこういうところに座って何もせずぼーっと過ごす楽しさを覚えました(歳をとったかな)
プールから出るとちょっとした休憩スペースもあります。こちらは水着での入室は不可なので着替えてから利用してください。
12月に行ったのですが昼間は日差しが入ってくるので結構暑い!
夏はもしかしたら暑すぎて滞在できないのかも…。
こちらにもウォーターサーバーが設置。水分補給大事ですね!
休憩スペースも飲食物の持ち込みは禁止です。
【横浜ベイホテル東急のプール営業時間】
- 一部:9:00~18:00(最終入場 17:00)
- 二部:19:00~21:00(最終入場 20:00)※20歳以上のみ利用可
【横浜ベイホテル東急のプール利用料金】無料
プール点検日は利用できません(詳細はこちら)
横浜ベイホテル東急のプールはかなり綺麗で環境も良くおすすめのスポットです。
ちなみに横浜ベイホテル東急にジムはありませんでした。
横浜ベイホテル東急をお得に予約する
横浜ベイホテル東急をお得に予約するなら、おすすめは楽天トラベルかYahooトラベル!
楽天トラベルなら0・5の付く日クーポンや宿クーポン・楽天ポイントが使えてお得。
楽天カードを持っていない人は、新規入会&1回の利用でもれなく5,000円分の楽天ポイントをGET!
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新規入会でもれなく5,000円分の楽天ポイントGET!
Yahooトラベルならオンラインカード決済で貯まるポイント還元を「いまスグ利用」で使えていつでも5%オフ!
「いまスグ利用」は対象のポイント還元はたまに20%や50%などが出ているので、クーポンを取得するより大きな割引に。
金額もYahooトラベルが1番安く出ていることが多いので、我が家はとりあえずYahooトラベルをチェックしています。
横浜ベイホテル東急のアクセス・行き方
横浜ベイホテル東急は「クイーンズスクエア横浜」内にあります。
【電車でのアクセス】
- JR線・横浜市営地下鉄「桜木町駅」から徒歩10分
- みなとみらい線「みなとみらい駅」直結
【駐車場料金】
- 宿泊者:1泊1,600円/台
- レストラン利用(5,000円以上):2時間無料
- 婚礼・宴会に出席:3時間無料
- エステサロン利用:2時間無料
- (上記以外は30分280円)
横浜ベイホテル東急とクイーンズスクエアは2022年で25周年を迎えるそうです!
大きなクリスマスツリーが飾られており、このツリーの横が横浜ベイホテル東急の入り口。2階ロビーにつながっています。
周辺を観光してから来るなら正面の車止めから。
横浜ベイホテル東急を昔から知っている方は『パンパシフィックホテル横浜』の方がしっくり来るかもしれませんね。
この入り口から入ると螺旋階段と特徴的な天井を見上げられる1階エントランスになります。
新幹線に乗って横浜ベイホテル東急に泊まるなら新幹線ホテルパックが1番安い!
例えば新大阪〜新横浜まで新幹線で来て、横浜ベイホテル東急に2人で1泊すると・・・。
指定席で新大阪〜新横浜往復:28,780円(2人で57,560円)
EX早特21ワイドで新大阪〜新横浜往復:24,060円(2人で48,120円)
とある日エグゼクティブパークビュー1泊:24,000円
(旅行支援があれば19,200円)
通常時の新幹線指定席購入で、2人往復の旅費が81,560円。(旅行支援ありで76,760円)
もし21日前に新幹線を予約できるならEX早特21ワイドが使えるので、2人往復の旅費が72,120円(旅行支援ありで67,320円)
で!ここで日本旅行の「新幹線+宿泊」セットプランを見てみましょう!
新幹線指定席往復+横浜ベイホテル東急1泊のプランが73,800円。
ですが、日本旅行の「新幹線+宿泊」セットプランなら交通付き宿泊になるので新幹線代も旅行支援の対象に。
結果、旅行支援込みで63,800円になります!
別々で予約するよりパッケージツアーが安い!!
新幹線往復 | ホテル代 | 合計 |
---|---|---|
28,780円 (2人で57,560円) | 24,000円→ 19,200円(※全国旅行支援適用) | 81,560円→ 76,760円(※全国旅行支援適用) |
EX早特21ワイドの場合 24,060円 (2人で48,120円) | 24,000円→ 19,200円(※全国旅行支援適用) | 72,120円→ 67,320円(※全国旅行支援適用) |
日本旅行の「新幹線+宿泊」セットプラン | プランに含む | 73,800円→ 63,800円(※全国旅行支援適用) |
旅行支援が無ければEX早特21ワイドの方が安いですが、出発地点や日によって宿泊代も変わるので一度見比べてみるのがおすすめ。
実際に関西に住む両親と兄弟が姫路発の新幹線に乗って横浜ベイホテル東急に泊まる2泊プランを新幹線込みの値段で比較したところ、圧倒的に日本旅行の「新幹線+宿泊」セットプランが安かったです。
新幹線ホテルパックについては、『【新幹線を安くする方法】新幹線+ホテルパックが格安!どこが安い?』で詳しく解説しています。
横浜らしい景色を楽しむなら横浜ベイホテル東急!
みなとみらいにはヨコハマグランドインターコンチネンタルホテルや横浜ロイヤルパークホテルなど、横浜らしい景色を堪能できるホテルがたくさんあります。
もちろん好みではあるのですが、個人的には1番観覧車が近くてバルコニーやお風呂から眺められる!という距離感が好きで、横浜ベイホテル東急が1番気に入りました!
- 記念日や誕生日におすすめのホテルに泊まりたい
- 横浜らしい景色・みなとみらいの景色を堪能したい
- 横浜で特別感のあるホテルに泊まりたい
こんな方はぜひ横浜ベイホテル東急のビューバスラグジュアリールームに泊まってみてください!
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